バリアフリーや段差に対しての対策リフォームもお気軽にお声をかけてください。
お子様からのご要望で、新築工事をしていた時に仕事を見てくださっていて、安心できそうだから手摺りの取り付けを頼んでみたらとお声をかけていただきました。

「手摺りリフォームチェックポイント」

• 下地の状態をチェック致します。
• 高さのご要望を聞き、二段手摺りをご提案。
  （同じ取付けるなら、少し柔軟に将来への備えを考えて）
• 室内での今のお困りごともご相談していただけました。
• お予算に合わせて、段階的にリフォームを実施してゆくことをご提案
• 構造・防水等の劣化は十分対策されており、きれいな状態でした。

玄関へのアプローチに手摺りをつけて安心に。

まずは下地の状態確認をしました。コンクリートで階段下地がしっかりとしていたので、コア抜きをして設置位置を決めてゆきます。
　しっかりと手摺りが固定できるように深く穴をあけてゆきます。
既存の手すりの高さよりも低く手摺りを設置しますが、既存の手摺りはそのままにしておいてもメンテナンスができるだけのスペースは確保しながら施工をしてゆきます。
　お気軽に相談してください。地域に貢献できる職人集団としてご相談に伺います。
　
　お問い合わせはこちらから

手摺などの設置も介護保険の助成金があります。

　バリアフリー等、将来の不安に対応したリフォームは多くの助成金が出ていますので、ご相談ください。
　
　

リホームで補助金が使えるBLOGはこちら
　

　日々の生活を楽しむ為にも、健康年齢を保つためにも、外出が億劫にならない様に手摺りの取り付けは効果があると思います。

施工内容

　私達職人は、概ねお家のことは解決できる自信があります。ちょっとした棚やホームセンターで買ってみたけど、取り付け方がわからないなど、住まいのことでお困りのことがあればご相談してください。
　これからも、永く楽しく暮らせる住まいのお手伝いができればと思います。